精華園は、木曽・飛騨川の合流点 美濃加茂の台地で、自然を大切に
「安心・安全」と
「真心」をこめた
梨・柿作りと販売をおこなっています。
朝取りのみずみずしい梨、甘みあふれる柿を直接お届けいたします。山之上の豊かな台地で育った甘みも充分な梨・柿を是非ご賞味下さい。
精華園は、100年ほど前の大正時代に開園。現在の果樹王国山之上の先駆けとなり、柿を中心とした果樹栽培に乗り出したのが、
当園の創業者(佐口 佐太郎)です。
創業当時より、安心して美味しい梨・柿を召し上がっていただけるよう、品質を向上させる努力をし続けています。
現在、3代目夫婦と4代目夫婦の4人で梨・柿作りと販売をおこなっています。
最盛期には、兄弟・親族も加わり、一家総出で収穫に追われます。
梨園の春は開花で始まります。松島、長十郎、豊水、幸水の花から花粉を取り、梨が自家受粉しないため人工交配を行います。確実に受粉させるため、少しでも良い実ならせる為にとても重要な作業になります。この時期の2週間ほどはとても忙しい毎日です。その後マッチの頭くらいの時期から摘果作業をします。摘果作業が済むと袋掛けをおこないます。柿は梨の摘果作業が終了した後に1週間ほどかけて摘果作業をします。
春先から防除は始まり、石灰硫黄合剤やボルドー液など防除回数にカウントされないものを使用し全体の回数を減らすよう努めています。薬剤の倍率も高くして薄めの防除に心がけています。7月の初旬は幸水では来年の準備が始まります。来年慣らせる枝を倒す「誘引作業」に1週間ほどかかります。誘引作業は来年の枝に花芽を多く付かせる為に行います。暑い中少々つらい作業です。 8月の中旬からは幸水の収穫が始まります。